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髪にコシがないのは薄毛になった証拠?太い毛を取戻すには

髪にコシがなくなると、髪をセットする時に苦労する。せっかくワックスをつけてバッチリ決めようと思うのに、髪が思うように立ってくれない。

 

 

ドライヤーの力を借りながら、無理矢理髪を固定させても「数時間の命」。当然家に帰ってきたら"ぺったんこ"になっている自分の髪にガッカリしてしまう。

 

 

最悪、髪が元の状態に収まるならまだいいけれど、整髪料をつけているからその部分がべとついているみたいに見えるから最悪。

 

 

まだ若いのに中年の脂ぎったオッサンみたいな頭に見えるからシャレにならないし。

 

 

昔はちゃんとセットできたのに「ここ最近、どうも髪に元気がないな・・」と感じる事ありませんか。コシがないと、薄毛の兆候か!?なんて勘ぐったりしたくなりますよね。

 

 

固さと太さのある毛を取り戻すことが、果たして出来るのかどうかを紹介します。

 

 

薄毛になっている証拠?

 

「髪にコシがなくなってきた=薄毛」というのは、正しくはありません。よくAGAが進行しているから、コシがなくなるのだという説があります。

 

 

AGAが直接「髪を細らせる」ことはありえません。

 

 

AGA(薄毛)になるのは、髪が生えて成長するという「ヘアサイクル」が乱された状態。本来成長すべき髪の伸びがストップしたり、生えている期間が極端に短くなったりすること。

 

 

すでに生えてある髪の毛に、直接ダメージを与えて細らせる働きはないのですね。だからコシがなくなったというのは、薄毛になっていることとイコールではありません。

 

 

髪のコシがなくなるのは、キューティクルがないから

 

そもそも「コシがない」というのは、どういう状態なのでしょう。髪に十分な固さがなく、ふにゃっとしてしまうことを指します。

 

 

髪の構造的には、キューティクルという「ウロコ」のように髪にへばりついているものが落ちている状態。

 

 

キューティクルはタンパク質や水分を蓄える働きがありますので、それがなくなると水分がなくダメージを受けやすい状態になります。

 

 

ドライヤーを髪の近くで長時間あてたり、ヘアカラーやパーマなどのあてすぎにより、キューティクルが「はがれおちて」しまうのです。

 

 

キューティクルがはがれ落ち、髪が痩せてやわらかくなっているのです。難しいのは、一度ダメージを受けた髪は、修復することが困難だという事実があります。

 

 

よくシャンプーなんかで「キューティクルを補修する」というものがありますが、髪の表面にシャンプーの成分を送り込むだけで補修できるかは未知数なのです。「髪にしっかり浸透すれば、補修はできる」というのが正式なところです。

 

 

でも本当に髪に浸透するのかどうか、疑わしいところなのですが。この辺の広告表現に、あまり規制はないようですね。

 

 

一番確実なのは、『髪をばっさり切る』こと。新しく生まれ変われば、キューティクルが復活させることができコシが戻ります。

 

 

コシを取り戻すのに「薄毛」が立ちはだかる

 

ここで再び「AGA」の登場です。「AGAはコシと関係ないんじゃないの?」と思うかもしれません。たしかにそうですが、「髪が生まれ変わる」時に、AGAが邪魔をするケースが多いのです。

 

 

簡単にまとめると、

@髪を傷めてキューティクルがはがれる

Aコシのない髪になる

B新しい髪の毛が生えて、コシが戻る。

 

 

Bの流れの時に、AGAが邪魔をすることがあるのです。ヘアサイクルを乱して、新しい毛が生えてこない。だからいつまでたっても髪が「新陳代謝」をせず、コシがない状態のまま。

 

 

薄毛になると「コシがなくなる」のではなく、コシがない髪を復活させないように「邪魔をする」のです。

 

 

一時的に髪のコシがなくなっても、いずれコシが戻って来るのが本来の状態。ずっとコシがなく、ぺたんこの髪のままであれば、ヘアサイクルが乱れている=AGAの可能性が高いということ。

 

 

太い毛を取り戻すには

 

すでに地肌が透けている状態の方が、いるかもしれません。もしくは髪質が変わって、まだ猫っ毛の状態になっているだけなのかもしれません。いずれにしても「薄毛予備軍」であることは、間違いありません。

 

 

男性のAGAは、確実に進行していきます。一昔前でしたら、「老化現象」として片付けられてカツラか植毛か。こんな狭い選択肢しかありませんでした。今の時代は、「髪を生やす」という選択肢があるのです。

 

 

AGAはお医者さんで治りますという言葉、聞いたことありませんか?一時期テレビCMでやっていたことですよね。

 

 

まだ予備軍の状態であれば、AGAからの回復が早く、治療費も最小限で済むのです。

 

 

皮膚科に行ってプロペシアを服用する。もしくは個人輸入代行で安く手に入れる。こうした方も多いですが、オススメはできません。

 

 

とりあえずプロペシア飲めば大丈夫だろうという、「誤った情報が」蔓延しているのも事実。

 

 

プロペシアってAGA対策には有効ですけど、万能ではないんですね。誰でもぴたっと薄毛が治ると錯覚している。

 

 

実際に効いたのは頭皮状態がプロペシアでぴたっと「はまった」方だけなんですね。

 

 

実際に効かないという人もいますが、薄毛治療の口コミ自体があまり表に出てこないので仕方が無いのかもしれません。

 

 

違うんです。自己流で情報を仕入れて、自分の思い込みでケアするのは辞めた方がよいです。

 

 

もちろん体に重大な副作用を起こすリスクはありませんが、せっかくお金と時間をかけてケアしても「意味がない、的外れ」のケアをしている人がどれだけ多いことか。

 

 

専門医の指導を受けて、今どんな治療を受けるのがベストなのか、しっかり判断してもらいましょう。でないと無駄になります。

 

 

ヘアメディカル

 

 

 

髪、そろそろやばくなってきた。育毛剤を使うべき?

 

 

まだ本格的に薄毛にはなってないけど、鏡越しに見る自分の頭頂部がさみしく感じませんか。

 

 

「ケアしたいけど、何から手を付ければいいんだろう」

 

「鏡を見るのが怖くて、何も手がつけられない」

 

 

髪は手遅れになる前に、十分すぎるくらい準備をしておいて損はありません。頭が薄くなってしまうと、人生が終わったも同然になるくらいショックなことだから。

 

 

私は30代ですが、20代の頃からケアをしっかりしてきたので髪はキープできてます。いろいろ試行錯誤した結果、わかったことがあります。

 

 

大事なのは、"育毛剤とシャンプーをセットで考える"ことです。

 

 

育毛剤だけ使えばいい?そんなことはありません。シャンプーで頭皮環境を整えないと、どんなに良い育毛剤を使っても意味ないですからね。

 

 

ケアは早くはじめるのも大事ですけど、方向性も間違えないように気をつけた方がいいですよ。