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ハゲかけてきたら真っ先に打つ対策はコレ!AGAは薬で治せる

ハゲかけてきて、そろそろヤバイ状態になってしまったら、どう対策を打てば良いのか。

 

 

人によって薄毛の進行状況には、大きな差があります。

 

 

地肌が軽く見える人から、頭頂部がスカスカになるくらいの人もいます。

 

 

「ハゲかけ」というのは、かなり深刻な状態と言えるかもしれません。

 

 

「どういうケアをすれば良い?」

 

「まだ、育毛ケアは間に合うの?」

 

 

切羽詰まる思いと、あきらめの気持もどこかであったりしませんか。

 

 

少しでも早く手を打ち、元の髪に戻すためにすべきことを紹介します。

 

 

今の頭皮状態は、どの程度やばい?

 

 

周りの人が見ても、ハッキリと薄毛になっていることが確認できる場合。

 

 

頭頂部や生え際(前頭部)での薄毛が深刻であれば、「AGA(男性型脱毛症)」です。

 

 

地肌が見えている、M字のそり込みがかなり食い込んでいるときはAGAの進行は進んでいます。

 

 

髪には1本1本がヘアサイクルによって、支配されています。

 

 

髪にとって最も長く重要な「成長期」の寿命が短くなっている状態です。

 

 

成長期が終わると、「退行期」「脱毛期」と抜け落ちていく運命にあります。

 

 

AGAだとこの2つのサイクルの割合が多いのです。

 

 

育毛剤、シャンプーでは間に合わない

 

 

では成長期の寿命を延ばすには、どうすれば良いのでしょうか。

 

 

薄毛ケアとしては、定番とも言えるのが「シャンプー・育毛剤」。

 

 

すでにいろいろ試されている方も、いるのではないでしょうか。

 

 

結論から申しますと、育毛剤やシャンプーではAGA対策は難しいです。

 

 

髪の成長期の寿命が短いのは「毛母細胞の分裂」が止まっているからなのです。

 

 

毛母細胞とは、髪を作り出す元になる細胞です。

 

 

毛乳頭と呼ばれる部分から栄養分をもらい、細胞を分裂させて髪を伸ばしていきます。

 

 

毛母細胞が分裂すると、2個の細胞が生まれます。そのうち1個は毛母細胞に留まって次の分裂に備えます。

 

 

残りの1個は、毛髪の細胞となり、どんどん毛先の包に押し上げられていきます。(角化と言います)

 

 

よく勘違いされるのは、髪は毛先から伸びていくという思い込み。実は髪は根本の毛母細胞から、押し出すようにして成長するのです。

 

 

シャンプーはそもそも皮膚から浸透するものなので、毛母細胞がある皮下組織まで浸透しません。

 

 

育毛剤は毛穴から育毛成分が入りますが、直接毛母細胞を活性化させる成分は、今のところ存在しません。

 

 

ミノキシジルが有名ですが、あくまで頭皮の毛細血管の血行を促進するもの。

 

 

カギを握るには5αリダクターゼ

 

 

毛母細胞の働きを取り戻すには、「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素を抑える必要があります。

 

 

5αリダクターゼは、毛髪の毛乳頭と皮脂腺にそれぞれ存在にしています。

 

 

頭皮全体に存在する酵素なのですが、頭頂部や前頭部(M字の部分)に多く存在する「U型」が厄介です。

 

 

U型の5αリダクターゼが、男性ホルモンのテストステロンと合体することでDHTと呼ばれるホルモンができます。

 

 

DHTが直接、毛母細胞にダメージを与え、「毛包の矮小化と毛周期の短縮化を引き起こします。」

 

 

○毛包の矮小化⇒髪が生える通り道。ここが小さくなると、細い毛しか生えなくなる。

 

○毛周期の短縮化⇒ヘアサイクル、成長期が本来より短くなる。

 

 

薄毛の原因となる「抜け毛(脱毛)」・「髪が生えてこない」という原因を作り出すことになるのです。

 

 

いろいろな成分がからみあって、少々複雑になりました。

 

 

解消するポイントは、「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素の働きを抑え込むこと。ここさえブロックできれば、毛母細胞がダメージを受けることがなくなります。

 

 

AGAの進行は緩やかですが、対策を早めに打たないと「成長期が短くなった毛」がどんどん増えてしまいます。

 

 

5αリダクターゼの活動を抑えるには?

 

 

5αリダクターゼの活動を抑えるには「フィナステリド」と呼ばれる成分が効果があります。

 

 

フィナステリドという名前はなじみがないかもしれません。では、「プロペシア」だといかがでしょうか?

 

 

プロペシアの主成分が、フィナステリドなのです。

 

 

アメリカのFDAや日本の厚生労働省が、AGAの治療薬として唯一認可したものがフィナステリドです。

 

 

(もう一つはミノキシジル)

 

 

単に「使うことを認可されたもの」ではないことだけ、覚えておいて下さい。

 

 

「治療薬として認可」されているのと、「使うことを認可」というのは大きな違いがあります。

 

 

市販の育毛剤や育毛シャンプーの9割以上が、「使うことを認可」された成分であるというのは事実です。

 

 

いくら使っても効果がないのは、「そもそも効果があると認められた成分ではない」からなのです。

 

 

某育毛シャンプーで、芸能人が「毛が生えた」と宣伝しているものがありますけど、あれはカラクリがあります。

 

 

その芸能人は、色々他にも発毛ケアをしているのです。

 

 

結果、髪が生えたときに「シャンプーのおかげ」と見せているだけなのです。

 

 

言っていることは明らかなウソではないので、広告として成り立ってしまうのですね。

 

 

これが訴えられない時点で、どうかとは思いますが・・

 

 

そのCMを真に受けて「育毛シャンプーで効くものを使っていれば、俺も毛が生える」と勘違いしてはいけません。

 

 

根拠がありませんから。

 

 

ハゲかけて来たら、下手な育毛剤にお金を使うより、プロペシアでの治療を行うことが第一です。「根拠のある」治療をしましょう。