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会社で若ハゲをいじられるのが辛い|馬鹿にされたくないあなたへ

ふざけんな。芸人じゃないんだから、ハゲをいじられてもツライだけだ。

 

 

20代で薄毛がある程度進行してしまうと、それをネタに周りからからかわれる経験を持つことがあります。

 

 

運悪く「変なノリ」がある職場に就職してしまうと、格好の「いじりのえじき」になってしまいます・・。

 

 

プライベートな友人から過剰にいじられたら、人間関係を切ればいいだけのこと。でも職場だとそうはいかないですよね。

 

 

これ以上馬鹿にされたくない。でも、怒ることもできずストレスばかりたまる・・という方は、最後までご覧になってください。

 

 

 

1.いじる側の心理

 

おそらくあなたの会社では、上司がきっかけになって、それに同僚や先輩が乗っかってくる・・という形になっていると思います。

 

 

学生時代と違い、「いじめてやろう」という気持ちは希薄のケースが多いです。一応職場ですので、みんなで目標に向かって頑張るという運命共同体ですから。

 

 

本当に嫌がられているなら、いじられずにみんなから相手にされず、悪口を叩かれるだけですから。それはそれで会社に居づらくなります・・。

 

 

「まだ、いじられるだけマシだろう。俺たちは居場所を作ってやってるんだぞ」という"身勝手な親心"を持っているのです。

 

 

・それくらい社会人として笑い飛ばせなければ、仕事も乗り切れない

 

・いじりをネタにして、みんなを楽しませるくらいになって欲しい

 

などと、訳の分からない理屈を持っていたりします。

 

 

仮に反抗的な態度や、真顔で否定すると「空気をしらけさせるヤツ」というレッテルが貼られる可能性が高いのです。そうなると、会社には確実に居づらくなります。

 

 

「悪気はない、むしろ俺たちはいいことをしている」という都合のよい考え方を奴らはしているのです。

 

 

2.いじられた時の対処法

 

では、実際にいじられた時はどうすべきなのでしょうか。飲み会や社内イベントなど、コミュニケーションが密になる場面ほどいじりはエスカレートしてしまいます。

 

●開き直って、受け入れる。馬鹿になる

 

●問題にならない程度に、否定する

 

●完全否定、徹底的に戦う

 

という3つのパターンが考えられます。順番に見ていくことにしましょう。

 

開き直って、受け入れる。馬鹿になる

 

「会社で生き残っていくために、自分を押し殺して我慢する」という方法です。

 

 

もう馬鹿になってしまって、軽くおもしろおかしく受けていく。いわば芸人のノリです。

 

 

「ぜんぜん俺はげてませんよ、フサフサじゃないですか!」

「そんなことないですって!(頭を触って)ホンマや」

「スカスカなんですよ。休みの日はここで苗を植えていますからね」

 

 

ノリ突っ込みしたり、ボケてみたり・・自分なりに機械的に返すパターンを決めておくのです。

 

 

うまくはまれば「いいキャラ」として社内での人気者になれるかもしれません。案外やってみたら快感を感じることもあり、悩みもなくなった・・という人も中にはいます。

 

 

ただ、元々が社交的でないならば「自分の本心にウソをつく」ことになるので、見えないストレスがどんどん積み重なっていくのです。

 

 

精神的に病んでしまうケースもあるので、あまりおすすめはできません。

 

 

気持ちが折れそうなときも、同じような返しをしなければならないのは、本当にキツイです・・。メンタルが弱い人ですと、心が折れてしまうのでオススメはできません。

 

 

問題にならない程度に、否定する

 

一番おすすめできるのは、このパターンです。

 

 

いじってきた人に最低限の返しをする。でも、さりげなく反論もいれていくというやり方です。

 

 

「ちょっと、いじらないでくださいよお。ボクだって気にしてるンスよ〜」
「いやいや、これ結構ショックなことなんですよ。お笑い芸人じゃないから、そう言われても傷つきますよ〜」

 

 

言われたことに否定はして自分の主張をしつつも、語尾を柔らかくして深刻さを和らげるという方法です。

 

 

場の空気をしらけさせず、言いたいことは少しいえるので、心にかかる負荷は小さいのです。

 

 

この返しを心理学では「アサーティブ(主張的反応)」と呼びます。自分の状況(主張)をつたえつつ、相手(場の空気)も配慮するといったやり方です。

 

 

完全否定、徹底的に戦う

 

いじってきたら、全力で否定する。あからさまに嫌な態度をとって、「その話題を持ち出すな」という空気を作る方法です。

 

 

「こいつ、本気で嫌がっているんだな」と思われるのが狙いで、これ以上いじららないような空気を作ります。

 

 

「(いじられたらムッとした顔で)そうですね」

「いや、そんな風にいじるの辞めて欲しいんですけど」

「何も反応せず、じっと下を見たり飲み物を頼みにいったりする」

「(普段から)ムスッとしている」

 

 

当然ながらこちらのストレスは軽くなります。ただ人間関係をこじらせやすく「気むずかしいヤツだ」「場の空気を読めない、困ったちゃん」というレッテルを貼られてしまいます。

 

 

社内で一匹オオカミになって、影で悪口を言われる日々・・社内評価がさがるので出世も見込めず、とりあえず「会社に行くのは修行」のような形で過ごしていく可能性が高いです。

 

 

あまりにいじりがしつこいと、こうした態度をとってしまいたくなりますけど、長い目で考えると得策ではありません。会社を辞めて他に移るという覚悟を持っているなら、話は別ですが。

 

 

心理学的には「アグレッシブ(攻撃的主張)」ともいいます。

 

 

3.我慢できなくなった時にすべきこと

 

いずれにせよ、何らかの形で「自分の意思表示」をしていくことが大事です。

 

●いじっているのが上司だけで、転勤の可能性がある

 

●30を過ぎて、中堅どころになってくる(若ハゲとは呼べなくなる)

 

という状況ですと、このまま耐えていけば状況が好転する可能性はあります。

 

 

個人的には、いずれ我慢できなくなる可能性があるので、次の手を考えておくことをおすすめします。

 

 

「薄毛をいじる」という理不尽な体育会系の会社にいるより、職場を変えることで簡単に悩みは解決するものです。

 

 

会社の中で「いじる」ノリがある会社は、ごく少数です。

 

 

●お堅い・地味な感じの会社で、社内の人間関係がドライ

 

●年配が多い(平均年齢が高い)会社で、薄毛の人がたくさんいる

 

こうした条件の会社を探せば、若手で薄毛でも必要以上にいじられる可能性は低いです。

 

 

今のあなたがおかれている環境が、「異常な職場」であることは、頭の片隅に入れておいた方がよいかもしれません。

 

 

転職といっても簡単なことではありませんが、転職サイトなどを見て気になる会社だけでもさっとチェックしておくと、心に余裕がうまれます。「いつでも転職できる、だから頑張ろう」という原動力になるのです。

 

 

今すぐに転職しなくても、転職サイトに登録だけはしておきましょう。

 

 

薄毛は治せる時代です

 

もし、コンプレックスそのものを解消したいのであれば、AGA治療を受けることをおすすめします。

 

 

今から発毛治療を受けて、半年で髪が生えてきたタイミングで転職する、というのも一つです。

 

 

違和感なく「若ハゲ」を隠して、誰もあなたの過去のコンプレックスは知らない、という理想的な状況にすることもできるのです。

 

 

根本から変えたいならAGAクリニックで治療を受けましょう。できればローンを組ませず毎月払いの良心的なところに通うのがよいです。

 

 

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