MENU

まだ20代なのに生え際が後退|育毛剤に限界を感じている方

鏡を見るたびに「おでこ」が広がっているような気がする。額に指が何本入るだろう・・としょうもないことを考えてしまったり。

 

 

後退が気になるから、前髪でばれないように隠そうとしても、逆に「奥行き」が目立ってしまうという現実。

 

 

マッシュルームカットみたいにすれば、隠せるけど真ん中分けのような髪だったらスキマから見えてしまう。

 

 

20代、人生これからなのに人の視線にビクビクしながら生活する辛さ。どうして自分だけハンディキャップを背負っているのか。自分の運命や家系を呪ってやりたくもなるもの。

 

 

とはいえ、少しでも後退を食い止めたい。いろいろケアをしているけれど、なかなか「コレ」というものに出会えない。悶々とした日々を送っている方も多いと思います。M字を目立たなくするには、どうすれば良いのでしょうか。

 

 

生え際が薄いのはAGA?

 

AGA対策としていろいろケアしているけれど、一向に効果が出ない。薄毛というのはこうした「頑張ってもむくわれない」人が多いですよね。

 

 

ケアしてもダメだから、そもそもおでこの薄毛はAGAじゃないのでは?と思うかもしれません。生え際と頭頂部の薄毛は、紛れもなくAGAです。

 

 

じゃあなぜ、いくら頑張っても生え際が薄いままなのでしょうか?

 

 

原因は2つ考えられます。1つは「生え際自体が、効果を実感しにくい場所」。もう1つは「今行っているケアに問題がある」という点。

 

 

生え際は頭皮環境が良くない

 

仮に良いケアをしっかり行っても、生え際部分がそれに応えてくれないことが良くあります。頭皮の中でも「血行が悪い場所」なのです、生え際は。

 

 

頭頂部や側頭部と違い、太い血管が走らず「毛細血管」がついている場所。細い血管なので、他の場所よりも血液が十分に行きにくいという「ハンディ」を背負っているのです。

 

 

いくらプロペシアで脱毛を抑えても、髪に栄養分を送り成長させる場所が悪いと、髪は育ちません。

 

 

今、行っているケアに問題がある

 

そもそもケア自体が的外れになっている場合も考えられます。プロペシアが良い、ミノキシジルが良いなど、ちょっと調べると簡単に情報が手に入りますよね。

 

 

言われたとおりケアしても、どうも効果を感じられない。特に育毛剤なんかを試してみても、サッパリだったという方は後をたちません。

 

 

AGAのケアで医学的に十分な根拠が認められるケアは2つです。「プロペシア」と「ミノキシジル」。育毛剤でも、毎年新しいネーミングの成分が出ていますが、この2つ以外は根拠がないもの。

 

 

大正製薬のリアップ(ミノキシジルを含む)・病院で処方されるプロペシア。この2つ以外のケアは医学的に根拠のないものです。あたかも効くようにうたっているヘアケア用品がほとんどですが「根拠」がないのです。

 

 

いろいろ試してみたくなる気持ちもわかります。ただ日本皮膚科学会が認定した治療法以外では、「カモにされる」だけの可能性が高いのです。

 

 

じゃあ、皮膚科でプロペシアを処方してもらってリアップを使えば完璧なのでしょうか。

 

 

それでも生えてこない場合がある

 

「医学的根拠があるのに、それを使って生えてこないのはおかしい!」たしかにそうですよね。だったら何でもアリなんじゃないかっていう。

 

ケアとしてはベストなのですが、人により効く効かないという個人差が大きいのです。ならば一か八かという選択になるということか。違いますよ。

 

 

その人の頭皮状態によって、プロペシアやミノキシジルを投入する「量」と「タイミング」というのがあるのです。たしかに使えばある程度は期待できますが、確実に効果を出すには細かいカスタマイズが必要なのです。

 

 

・脱毛を抑えてヘアサイクルを正常にする「プロペシア」

・頭皮の血行を良くする「ミノキシジル」

・頭皮に栄養を与え、髪を育てる「亜鉛など」

 

 

この3つの組み合わせで、その人の薄毛の進行状況にあわせて薬を調整していく。それができるのが「薄毛治療のクリニック」なのです。

 

 

クリニックなんて、バカ高いお金を払わされて結局意味ないんじゃない?中にはマイナスイメージを持っている方もいると思います。一部の「育毛サロン」はそうしたカモにする商売をしていますが、「AGAクリニック」は違いますから。

 

 

AGA治療を専門に行うクリニックですから、医療行為を行う専門医がいます。お医者さんに頭皮状態を診てもらい、過去の症例から自分にとってベストな薬の量を指定してくれるのです。

 

 

もちろん育毛剤を自宅でコツコツやるより高いです。ですが効くか効かないかわからないものを何年も続けるより、半年〜1年でAGA対策ができる治療の方が、意味のあることではないでしょうか。

 

 

現に、育毛剤で髪がガンガン生えているのであればもっと話題になるはずです。なのに育毛剤のサイクルは入れ替わり立ち替わり新しいものが出ていますよね。これは何を意味しているのでしょう?

 

 

育毛剤だけでケアしても、限界があるという現実をみなさん受け入れていないのです。メーカーからしたらウハウハですよね。利用する側も、お金をできるだけかけたくないから、育毛剤という心理が根強くあります。

 

 

たしかにお金って大事ですけど、多くの人が本来の目的を見失っています。最終的に、自分がどうありたいのか。「発毛したい」ですよね。安く済ませて髪を生やすという選択肢に、こだわりすぎているのです。

 

 

高いといっても、月に1〜3万です。AGAの進行状況次第で、お金はかかってきます。仮に3万だとしたら高いです。ですがずっとこの金額を払い続けないと維持できないか。それはNOです。

 

 

症状が改善すれば、薬の量を抑えてくれます。目処がたてば自分でジェネリックなどに切り替えてもいいわけです。まずは髪が生えてくる環境を作ってあげる。一度復活さえできれば、あとは自己流のケアに戻せば良いだけの話なんですよ。