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M字ハゲを治療する病院はどこが良い?求められる条件は

おでこと頭皮の境い目が、後退してしまう恐怖。

 

 

「M字ハゲ」と俗に言われるものですが、どうやって進行を食い止めれば良いのでしょうか。

 

 

M字ハゲは「AGA」なの?

 

 

男性の薄毛の原因はAGAであることが明らかになっています。成人男性の25%がAGAですから、珍しくも何ともないものです。

 

 

単に薄毛=AGAというものでもありませんが、髪の抜け方のパターンで識別することができます。

 

 

M字はAGAの進行パターンの1つ、額の生え際からの薄毛に該当します。

 

 

「頭頂部から・額の生え際・その両方」の3つのパターンがAGAの代表的なものなのです。

 

 

頭頂部からハゲるのだけがAGAと、勘違いしている方もいますが注意しましょう。

 

 

どうして生え際が薄くなる?

 

 

頭頂部が薄くなるパターンもあれば、おでこの生え際から始まる人もいます。そもそもどうして「生え際」から脱毛していくのでしょうか。

 

 

それには「酵素」が関係しているのです。

 

 

AGAは簡単に説明しますと、以下のように定義されます。「酵素と男性ホルモンが結合し、DHTが生まれます。」

 

 

「DHTは男性ホルモンで、髪の毛を生やす細胞の邪魔をする」という二段階を経て"脱毛"するのです。

 

 

生え際が脱毛しやすいのは、頭頂部に比べて「酵素」が多いため、DHTが出来やすいから。

 

 

「U型5αリクターゼ」という酵素なのですが、頭頂部の倍あると言われています。

 

 

直接脱毛の原因にはならないのですが、酵素という「材料」がたっぷりあるのがM字部分なのです。

 

 

血行不良も関係している

 

 

AGAによりヘアサイクルが乱れて、仮に脱毛したとしても生えれば問題ありません。

 

 

ですが「生え際」は、髪が生えてきずらい場所でもあるのです。

 

 

頭皮の皮膚にも当然、血液が流れて栄養分が送り込まれます。栄養分は毛髪に浸透し、髪の成長に繋がります。

 

 

生え際の部分を走る皮膚は血管が細く、血行が滞りやすいのです。

 

 

もともと頭蓋骨がはりついている場所でもあるので、皮膚が動きにくいというのもあります。

 

 

AGAで脱毛しやすく、脱毛した毛髪も生えて来にくいという2つの問題を抱えた場所でもあるのです。

 

 

ではいったい、どういう対策をとれば良いのでしょうか。

 

 

生え際の治療は、どこで行えば良い?

 

 

AGAの治療を行うには、皮膚科などプロペシアを処方してくれる病院と、AGA専門のクリニックがあります。

 

 

前者の方が安心できますし治療費用も安いです。ですがM字部分の治療で満足行く成果をあげたいのであればオススメできません。

 

 

病院ではプロペシアを服用して、簡単に診察を受けて終わりという治療法です。

 

 

たしかにプロペシアは厚生労働省からも認可されるものですが、あくまで脱毛の原因となるDHTを抑えることが目的です。

 

 

つまり、脱毛の進行は防げても発毛する効果は期待できないのです。

 

 

生え際が将来的に気になるかもしれない、あくまで現状維持をしたい方。

 

 

もしくは将来のために予防したい方であれば、プロペシアだけの治療で良いと思います。

 

 

ですがうM字が気になるということは正直、生え際がさびしくなっているということではないでしょうか・・

 

 

しっかりと育毛治療を行うのであれば、AGAのクリニックに行くことをオススメします。

 

 

病院ではなくてクリニックと聞くと、何か高い契約をさせられるのではないか・・という不安があるかもしれません。

 

 

ご安心下さい、髪を生やすための治療を行う「医療機関」ですので。

 

 

似たような名称がいくつかあるので混乱するかもしれませんが、サロンやエステと違い「クリニック」は常駐医師を置き、医療行為が認められている場所です。

 

 

育毛・発毛サロンでは医療行為はできませんし、頭皮の血行促進をするのが主な目的です。

 

 

つまりヘアケア用品を買わされる可能性もあるということ。

 

 

クリニックでは「生え際」をどう治療する?

 

 

実際にクリニックでAGAの治療をするには、どういった方法で行うのでしょうか。

 

 

メインとなるのは内服薬の投与。

 

 

それにプラスしてメソセラピーと言う、外部からのケアを併用します。

 

 

患者の薄毛の進行度合いによって、かかる費用も行うケアもバラバラです。

 

 

症状が軽ければ病院と変わらずにプロペシアで済むこともあります。

 

 

脱毛が酷い場合はプロペシア・ミノキシジル・他のサプリに加えて、頭皮に栄養分を直接注入し発毛を促します。

 

 

生え際の場合は、プロペシアで脱毛を抑えるケアをされるのはもちろんです。

 

 

ただそれでは発毛が難しいので、ミノキシジルなどの内服薬を投与するパターンになります。

 

 

あとは症状を見ながら、外部ケアを組み合わせるという治療法になるでしょう。

 

 

症状が重いほど費用はかかりますが、発毛していけば徐々に治療を軽くできる特徴を持っています。

 

 

はじめは金銭的な負担が重くても、3ヶ月6ヶ月と治療を続けていき発毛すると、毎月にかかる肥料も少なくなってくるのです。ソフトランディングとでもいいましょうか。

 

 

薄毛治療は高いというイメージがあるかもしれません。

 

 

ですが発毛サロンのように超高額な費用を請求されることもありません。

 

 

医師が患者さんと相談して、どの程度の治療を望むのかを事前に打ち合わせて合意の上で治療を行います。

 

 

強制的に高いプランに勧誘されることはありませんので。

 

 

AGAはしっかりケアすれば治りますし、発毛もしっかりケアすれば毛は生えてきます。

 

 

もちろんお金はかかりますし、時間もそれなりにかかります。

 

 

カツラや増毛する不自由さに縛られずとも、自分の髪を復活させられる時代なのです。

 

 

そう考えると、この時代に生まれてきたことが希望なのかもしれません。