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育毛剤でフサフサになれる?期待できること・できないこと

「髪が薄くなってきた。育毛剤を使えばフサフサになれるの?」

 

 

どうせだめだろうな・・と思いながらも、どこか育毛剤に期待していませんか。

 

 

鏡でつい、自分の頭頂部や生え際を見てしまって、気になって仕方ない。

 

 

宣伝とか見ると、すごくフサフサになりそうな錯覚がしますが、どうなんでしょう?

 

 

育毛剤に希望を見いだすことはできるのか?調べてみました。

 

 

1.フサフサになることは可能か?

 

現実をハッキリ言います。「まず、不可能です」。

 

 

考えてもみてください。育毛剤ですぐ毛がたくさん生えてきたら、カツラメーカーも、育毛サロンやAGAクリニックが成り立ちません。

 

みんな育毛剤を、当たり前のように使って廃業してしまうと思うんですね。

 

 

髪がぐんぐん生えてきたら、ノーベル賞ものです。

 

 

テレビや雑誌の広告でフサフサの人を起用するのは、使用後のイメージで夢を抱かせるため。

 

 

もしかしたら、こうなれるかも?と淡い期待で買ってしまう人もいますからね。

 

 

本当にフサフサにしたければ、植毛するしかありません。悲しいけれど、それが現実ですから。

 

 

育毛剤はあくまで「現状維持」「薄毛の進行を遅らせること」ですから。

 

 

言葉はきついですが、ハゲあがってしまった場合は「AGAクリニック」で治療以外、方法ありません。

 

 

自分の毛を生やしたいのであれば。

 

 

2.フサフサなうちに使ってもOK?

 

 

「いや、まだフサフサだけど・・将来を考えると心配」という方も、いるかもしれません。

 

 

薄毛は来るときに一気に来ます。近視と一緒です。

 

 

早め早めにできることは、やっておくと40代、50代と安心ですよね。

 

 

「フサフサ段階でも、使ってOK」です。

 

 

心配されているのは、2つあると思うんです。

 

 

・早めに使うと、耐性ができて効かなくなってくるんじゃないか

 

・育毛剤を使って、元気な頭皮細胞がおかしくなるんじゃないか

 

 

育毛剤は耐性ができるほど、強い効果があるものではありません。

 

 

人間が本来持つ自然の力を邪魔することもありません。

 

 

常にベストな頭皮環境を整えてあげること。これが一番大事なことなんです。

 

 

だから自分に合った育毛剤を、どんどん使ったほうが良いです。

 

 

3.育毛剤に期待できること・できないこと

 

 

ここでもう一度、話を整理しておきましょう。

 

 

育毛剤は「あくまで現状維持・進行を遅らせるためのもの」です。

 

 

付けたら付けた分だけ、髪が生えてくる「発毛・毛生え薬」のような効果はありません。

 

 

ただし一部の育毛剤では「生やす」ことができます。

 

 

AGA対策の育毛剤は、長いスパンをかけて生やすことができるかもしれません。

 

 

男性の薄毛の原因になっている男性ホルモンを抑制し、正常な頭皮環境を取り戻すのが目的だからです。

 

 

直接「髪が生える」のではなくて、「正常な髪が生える」きっかけになるということ。

 

 

ただし、時間はかかりますし、AGA治療薬に比べると効果はゆるやかです。

 

 

髪がなくても長期戦で挑める覚悟があるのなら、AGAの育毛剤を使って見るのも一つかもしれません。

 

 

育毛剤の代表的なものは?

 

 

育毛剤といってもピンキリです。薬局に売っているような、数百円のものは育毛トニックです。

 

 

気休めもいいところですので、使わない方が良いです。

 

 

一般的に使われている育毛剤は「チャップアップ」とよばれるものです。

 

 

通販が中心ですが、ものすごく売れています。

 

 

同じ悩みを持っている人なら、誰しも通る道ってあるじゃないですか。

 

 

薄毛に悩んでいる方で、育毛剤に手を出したかたは「チャップアップ」をほぼ経由します。

 

 

それだけ、定番中の定番です。

 

 

ただ、誰しも効果があるわけではないのです。

 

 

万人向けに成分が充実したものですから、他の育毛剤よりはストライクゾーンが広いかなという程度です。

 

 

先程もちらっと触れましたが、AGAの育毛剤をまず使って見るというのも一つです。

 

 

AGA用の育毛剤なら、プランテルが良いです。クリニックで処方される薬に近い成分が、そのまま育毛剤に入ってますから。

 

 

いずれにしても、育毛剤で即効フサフサになることは、ありえません。

 

 

しっかり現実を見据えた上で、どういうケアをするのが今の自分にベストなのか判断すると良いでしょう。